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更新日付:2022年6月2日 / ページ番号:C089147

大宮工業高校の生徒さんが埼玉県産木材を使って製作した木製おもちゃを市内保育施設に寄贈しました!

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大宮工業高校の生徒さんが埼玉県産木材を使って製作した木製おもちゃを市内保育施設に寄贈しました!

さいたま市では、令和元年度から創設された森林環境譲与税を活用し、木材利用の推進及び森林の多面的な機能のPR活動を推進しています。

取組の一環として、令和3年度、同校建築研究部の生徒さん達の協力により、埼玉県産木材を使用したおもちゃを製作し、市内の保育施設に寄贈する取組を行いました。

取組の概要

さいたま市が原材料(埼玉県産桧)を提供し、埼玉県立大宮工業高校建築研究部の部活動の一環として、木製おもちゃを製作しました。
製作した木製おもちゃは市内保育園(泰平保育園、本郷保育園)に寄贈し、おもちゃ遊びを通じて子ども達の木材への親しみや木の文化への理解を深めます。

取組の様子

(製作中の様子)

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(出来上がった玩具)

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(保育園への寄贈の様子。出来上がった玩具を見て、子どもたちは大喜び!)

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(大宮工業高校建築研究部のみなさん。ご協力ありがとうございました!)

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