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更新日付:2023年6月20日 / ページ番号:C097912

大宮工業高校の生徒さんが埼玉県産木材を使って製作した木製おもちゃを市内保育園に寄贈しました!

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さいたま市では、令和元年から創設された森林環境譲与税を活用し、木材利用の推進及び森林の公益的な機能のPR活動を推進しています。
取組の一環として、令和4年度、大宮工業高校建築研究部の生徒さん達の協力により、埼玉県産木材を使用したおもちゃを製作し、市内の保育施設に寄贈する取組を行いました。

取組の概要

さいたま市が原材料(埼玉県産木材)を提供し、同校建築研究部の部活動の一環として、木製おもちゃを製作しました。
製作した木製おもちゃは市内保育園(大砂土保育園、宮原保育園)に寄贈し、おもちゃ遊びを通じて子どもたちの木材への親しみや木の文化への理解を深めます。

取組の様子

(製作中の様子)

取組の様子1 取組の様子2
 

(できあがったおもちゃ)

木琴
くるま
ままごとテーブル
 

保育園への寄贈の様子

〇大砂土保育園

大砂土1 大砂土2
 
大砂土3 大砂土4

〇宮原保育園

宮原1 宮原2
宮原3 宮原4
 

できあがったおもちゃを見て、こどもたちは大喜び!!
大宮工業高校建築研究部のみなさん。ご協力ありがとうございました!

この記事についてのお問い合わせ

経済局/農業政策部/農業環境整備課 
電話番号:048-829-1377 ファックス:048-829-1944

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