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更新日付:2022年11月2日 / ページ番号:C092225

(令和4年11月1日記者発表)ソフトバンク株式会社とデジタルデバイド対策分野における連携協定を締結しました

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 さいたま市は、市民に対するスマートフォン(スマホ)教室の機会の提供等、本市におけるデジタル化の推進及びデジタルデバイド(情報格差)の解消に資することを目的として、この度、ソフトバンク株式会社とデジタルデバイド対策分野における連携協定を締結しました。

1 協定書
  デジタルデバイド対策分野における連携に関する基本協定書

2 協定締結日
  令和4年11月1日(火)

3 協定による取組の具体例
  さいたま市内にあるソフトバンクショップ16店舗のうち、スマホ教室の実施やスマホの操作案内等のサポートを行っているスマホアドバイザーが在籍する店舗(令和4年10月末現在:7店舗)において開催されるさいたま市公認のスマホ教室について、事前予約いただければ、ソフトバンク以外のスマホをご利用の方や、スマホをまだお持ちでない方であっても、無料で何回でも受講できます。また、スマホについての「ちょっとした困りごと」について相談することもできます。
  なお、その他の取組については、両者で協議しながら取り組みます。

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