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更新日付:2024年2月15日 / ページ番号:C113058

令和6年能登半島地震に伴う被災地への被災宅地危険度判定士の派遣について

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さいたま市では、石川県からの要請を受け、令和6年能登半島地震により宅地に被害があった被災地へ被災宅地危険度判定士の資格を持つ職員を派遣しています。

石川県への派遣

1. 目的

宅地の被災状況を的確に把握し、宅地の二次被害を軽減・防止するため、被災宅地の危険度判定を実施します。
 

2. 派遣期間

令和6年2月15日(木曜日)から2月19日(月曜日)[うち3日間判定作業]
 

3. 派遣者

さいたま市職員 3名
 

4. 派遣先

石川県河北郡内灘町
 

5. 活動内容

被災宅地の被害状況調査及び危険度判定
 

6. その他

活動状況はホームページに掲載し、情報を更新します。
出発式の写真
※令和6年2月15日、派遣先へ向けて出発しました。
 

この記事についてのお問い合わせ

都市局/都市計画部/都市計画課 開発調整係
電話番号:048-829-1427 ファックス:048-829-1979

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