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更新日付:2015年12月16日 / ページ番号:C000038

家庭での備えを!

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阪神・淡路大震災では、死亡原因の9割近くが、家屋の倒壊や家具類の転倒による圧迫・窒息死でした。また、怪我の原因では、家具の転倒や落下が5割、割れたガラスが3割を占めました。
地震が発生した際には、まず自分の身の安全を確保することが重要ですので、そのために各家庭において災害への備えをしておいてください。

わが家の点検

次の事項を参考にして、家の中を点検してください。

  • 家具を固定し、上には重いものなどは置かないようにする。
  • カーテンは防炎加工のものにする。
  • 窓ガラスには、飛散防止フィルムをはる。

家の中の点検

「非常持出品」と「備蓄品」

非常持出品は家族構成を考えて必要な分だけ用意し、避難時にすぐ取り出せる場所に保管しておきましょう。
災害発生時に最初に持ち出す非常持出品と、在宅避難の際に、災害から復旧するまでの数日間を支える備蓄品を分けて用意しておきましょう。

非常持出品の例~災害発生時に最初に持ち出すもの~

  • 懐中電灯:できれば一人に一つずつ用意。予備の電池も忘れずに。
  • 携帯ラジオ:小型で軽く、AMとFM両方を聞けるもの。最近では手動で充電できるものや携帯電話の充電ができるものなどがあり便利。
  • 非常食・水:缶詰や乾パンなど、火を通さずに食べられるもの。水はペットボトル入りが便利。
  • 貴重品:多少の現金、預貯金通帳、健康保険証や住民票のコピーなど。公衆電話を利用するための10円玉も。
  • 救急医薬品:傷薬、ばんそうこう、解熱剤、かぜ薬などのほか、常備薬があれば必ず用意する。
  • その他:ヘルメット、下着類、軍手、ライター、ナイフ、ティッシュなど。


備蓄品の例~復旧するまでの数日間(最低3日から7日分以上)を支えるもの~

避難所では多数の人が集中すると、生活環境が悪化します。地震が起きても自宅が倒壊や火事からまぬがれ、安全であれば避難所ではなく、自宅で生活できるように備蓄品を備えておきましょう。

  • 食料品:缶詰やレトルト食品など非常食3日分できれば7日分以上を備蓄。高齢者や子ども、アレルギー体質者など配給される食事をとるのが難しい家族がいる場合には、その事情に合った食糧を多めに準備。
  • 飲料水:大人一人一日3リットルが目安で、最低3日分以上の飲料水を用意する。水の配給を受けるためのポリ容器などもあると便利。
  • 燃料:卓上コンロや固形燃料、予備のガスボンベなど。ガスボンベは1本で約65分の使用を目安として必要数を備蓄する。
  • 工具:ロープ、バール、はさみ、のこぎり、ジャッキ、スコップなど。
  • その他:簡易トイレまたは携帯トイレ、毛布、寝袋、ラップ、食器類、ウェットティッシュ、ポリ袋、新聞紙、使い捨てカイロ、マスク、シート、照明器具、筆記用具、予備のメガネなど。

(補足)Q:携帯トイレはどのくらい必要?
 A:4人家族が約7日分で約65枚必要。
【計算方法】1人1日5回×家族の人数分×7日分
大便は1回ごとに、小便は3から4回使用ごとに交換すると、家族4人で少なくとも約65枚必要。

ローリングストック(回転備蓄)で在宅避難に備えましょう!

非常食の備蓄方法として、おすすめはローリングストック(回転備蓄)です。災害時用に保管している備蓄食品を古いものから定期的に普段の食卓で活用しましょう。そして食べた分だけ買い足します。こうすれば、賞味・消費期限のチェックにもなり、乾パンや缶詰のような期限の長いものに限らず、レトルト食品や乾麺、フリーズドライ食品など比較的期限が短くても普段から食べなれた食品を非常食として役立てることができます。
 

必要に応じて備えておきたい備蓄品の例

■乳幼児のいる家庭

ミルク、ほ乳びん、離乳食、スプーン、おむつ、洗浄器、おぶいひも、バスタオルまたはベビー毛布、ガーゼなど

■妊婦のいる家庭

脱脂綿、ガーゼ、さらし、T字帯、洗浄器および新生児用品、ティッシュ、ビニール風呂敷、母子健康手帳など

■要介護者のいる家庭

着替え、おむつ、ティッシュ、障害者手帳、補助具の予備、常備薬、予備のメガネ、緊急時の連絡先表など

■ペットのいる家庭

ペットフード、ケージなど

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総務局/危機管理部/防災課 
電話番号:048-829-1126 ファックス:048-829-1978

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