メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C011273

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”現場訪問(6月28日 介護予防事業(うんどう教室))

このページを印刷する

浦和斎場

 この日は、朝から気温30度を超える非常に蒸し暑い日でした。そのような中、地域の高齢者の皆さん約20名が北区の本郷第6公園に集まって、介護予防の「うんどう教室」が開かれ、私も参加しました。

 うんどう教室は、公園などに設置されたうんどう遊具を使い、専門のトレーナーの指導の下で高齢者に合った軽い運動や体操などを行います。日々の健康や体力の維持に役立てていくことをねらいとしているものです。

 私も、約1時間、参加者の皆さんと一緒に汗を流しました。この日のうんどう教室では、この教室を卒業した地域指導員(高齢者等のボランティア)2名に、教室のサポートをしてもらいました。地域指導員の説明を聞きながら、私も様々なうんどう遊具を体験しました。高齢者の運動と思っていましたが、やってみると意外ときつく感じる遊具もありました。

 運動は、継続して行うことが大切です。今後もうんどう教室を続けていけるような環境を整備していきたいと思います。

介護予防うんどう教室.JPG

この記事についてのお問い合わせ

市長公室/秘書広報部/秘書課 
電話番号:048-829-1014 ファックス:048-833-1578

お問い合わせフォーム