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令和2年度年間スケジュール

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うらわ美術館開館20周年記念
芸術家たちの住むところ

Urawa Art Museum 20th Anniversary : Home of our Artists

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
また健康・生命を守るため、本展覧会を中止します。

前期:4月25日(土曜日)~6月21日(日曜日)
後期:6月30日(火曜日)~8月30日(日曜日)

ギャラリーABC

2000年4月29日、うらわ美術館は、多くの芸術家が集まり文化を育んできた浦和の街に誕生しました。その開館20周年を記念し、各地の美術館や関係機関の所蔵作品と当館の収蔵品を交え、美術を通してゆかりの土地を改めて見つめ直す展覧会を開催します。
いつの頃からか「鎌倉文士に浦和絵描き」という言葉が聞かれるようになりました。1923年の関東大震災後、東京から芸術家がさいたま市の浦和地域に移り住んだことが一つの背景として挙げられますが、他にもこの土地が絵描きの町となった要因は様々にありました。なぜ、彼らはこの土地を選び、居住の地としたのでしょうか。そしてここで何を感じ、どのような作品を生み出したのでしょうか。本展では芸術家同士の繋がりや様々なエピソード、時代状況等をたどりながら、この土地に集った芸術家たちの作品やその背景をひも解きます。文化の礎を築いた美術家たちの足跡、そして彼らが活躍の場を広げていった様子を、100点を超える作品、資料とともに前期と後期の二期に分けて展覧します。
高田誠
高田誠《桐の咲ける風景》1933年 うらわ美術館蔵(前・後期展示)

瑛九
瑛九《眼》1936年 宮﨑県立美術館蔵(前期展示)

内藤四郎
内藤四郎《十字星 銅花器》1982年 資生堂アートハウス蔵(後期展示)

寺内萬治郎
寺内萬治郎《髪》1961年 蘭島閣美術館別館蔵(後期展示)

出品作家
跡見泰、瑛九、奥瀬英三、小沢剛、加藤勝重、金子徳衛、鹿子木孟郎、倉田白羊、小林真二、小松崎邦雄、斎藤三郎、櫻井英嘉、里見明正、重村三雄、杉全直、須田剋太、相馬其一、高田誠、武内鶴之助、田中保、津久井利彰、寺内萬治郎、富本憲吉、内藤四郎、野島康三、林倭衛、林武史、福原霞外、福田尚代、増田三男、安井曽太郎、四方田草炎、渡邉武夫 他
(50音順、敬称略)

芳年
激動の時代を生きた鬼才浮世絵師

YOSHITOSHI, a Genius Ukiyoe-e Master in a Turbulent Time

11月18日(水曜日)~1月24日(日曜日)

ギャラリーABC

月岡芳年(天保10〜明治1839分の25〜1892)年は、幕末から明治という、まさに激動の時代に活躍した浮世絵師です。芳年は12歳で歌川国芳に入門し、初期には師の画風を踏襲した武者絵や役者絵を描きました。その後、浮世絵の役割が徐々に変容していった時代に呼応するべく、洋風画の研究や様々な表現を試みながら、独自の世界を確立してゆきます。そして遂には、「東京流行細見記」(明治1885分の18年刊)の絵師部門で一位の座を得る程の人気を博します。本展は世界屈指とも言われる西井正氣氏のコレクションより250点以上の作品によって、処女作から晩年期の作品まで芳年の画業を総覧的に紹介しようとするものです。「明治浮世絵の三傑」、「最後の浮世絵師」と呼ぶにふさわしい、芳年の自由で斬新な創造力、卓越した表現力を存分にお楽しみ下さい。


芳年
《藤原保昌月下弄笛図》明治16(1883)年

展示室貸出(貸館)

上記展覧会期間以外の期間は、展示室貸出(貸館)を行っています。
展示室貸出(貸館)期間は、観覧料無料です。

令和2年度 展示室貸出期間(予定)

9月
教育利用

10月
第19回さいたま市美術展覧会

2021年1月下旬~2月
教育利用

3月
一般利用

詳しくはお問い合わせください。
予定は都合により変更になることがあります。予めご了承ください。

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