「再エネ100宣言 RE Action」への参加について

「再エネ100宣言 RE Action」について

「再エネ100宣言 RE Action（アールイー・アクション）」とは、自治体、教育機関、医療機関等の団体及び年間消費電力量50GWh未満の企業が、使用電力を100％再生可能エネルギーに転換する意思と行動を示し、再エネ100％利用を促進する枠組みで、グリーン購入ネットワーク（GPN）、イクレイ日本（ICLEI）、公益財団法人地球環境戦略研究機関（IGES）、日本気候リーダーズ・パートナーシップ（JCLP）から構成される再エネ100宣言 RE Action協議会が主催しています。

「再エネ100宣言 RE Action」への参加

さいたま市は、令和元年（2019年）10月9日の「再エネ100宣言 RE Action」の発足当時から参加しており、令和32年（2050年）までに未利用エネルギーの活用を含めて再エネ100％達成を目指すこととしています。
また、「再エネ100宣言 RE Action」のアンバサダーとしても参加していることから、関係する自治体、企業や団体との連携をさらに深化させながら「再エネ100宣言 RE Action」を始めとする本市の取組を積極的に発信していきます。