指定都市自然エネルギー協議会

協議会の概要

指定都市自然エネルギー協議会は、平成23年に発生した東日本大震災や福島第一原子力発電所の事故の教訓を踏まえ、地域分散型の自然エネルギーの普及・拡大を目指して平成23年7月に設立されました。
※協議会のホームページはこちら。

会員及び役員

正会員の指定都市20市と、準会員の民間企業から構成しています。

会　長：門川　大作　　京都市長
副会長：清水　勇人　　さいたま市長
副会長：高島　宗一郎　福岡市長
幹　事：福田　紀彦　　川崎市長
幹　事：郡　和子　　　仙台市長

令和5年度総会・提言提出

令和5年7月3日（月曜日）都市センターホテルにおいて、第15回総会が開催されました。
総会には、各指定都市の市長及び各市の代表者が参加し、自然エネルギーによる持続可能な社会の構築に向けた提言について審議の上、決定しました。
総会後は、門川会長(京都市長)、清水副会長（さいたま市長）、高島副会長(福岡市長)が、環境省（秦　地球環境局長）・経済産業省（小澤　資源エネルギー庁次長）へ提言を提出しました。

第15回 総会

環境省　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済産業省

　　　秦　康之　地球環境局長　　　　　　　　　　　　　　　　小澤　典明　資源エネルギー庁次長
(左から清水副会長、門川会長、秦局長、高島副会長)　　　(左から高島副会長、小澤次長、門川会長、清水副会長)

　　　　　　　　　　　

政策提言

自然エネルギーの普及拡大に向け、国への政策提言を行っています。

令和5年度
・政策提言

令和4年度
・政策提言

令和3年度
・政策提言

令和2年度
・政策提言

令和元年度
・政策提言
・緊急提言

平成30年度
・政策提言