メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2024年4月8日 / ページ番号:C097128

日鉄エンジニアリング株式会社と桜環境センターを活用した電力地産地消事業の開始について

このページを印刷する

さいたま市は、2050年までの二酸化炭素排出実質ゼロ(ゼロカーボンシティ)の実現に向けて、各種取組を推進しています。
この度、日鉄エンジニアリング株式会社とグリーン電力の地産地消に関する連携協定を締結し、桜環境センターを活用した電力地産地消事業を開始いたします。

1協定内容

グリーン電力の地産地消に関する連携協定

2協定締結日

令和5年4月18日(火曜日)

3開始式


kyouteishiki
開始式の様子

日鉄エンジニアリング株式会社 代表取締役社長 石倭 行人 氏 (左)
さいたま市長 清水 勇人 (右)

4連携事項

(1)さいたま市桜環境センターで発電された電力を活用し、甲の施設等に供給することで、グリーン電力の地産地消を推進すること。
(2)さいたま市のゼロカーボンシティ実現に向けたさいたま市桜環境センターの活用に関すること。

協定書
協定書

関連ダウンロードファイル

関連リンク

この記事についてのお問い合わせ

環境局/環境共生部/ゼロカーボン推進戦略課 
電話番号:048-829-1324 ファックス:048-829-1991

お問い合わせフォーム