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更新日付:2024年4月1日 / ページ番号:C080388

【旧計画】第2次さいたま市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)(令和6年3月 計画改定のため廃止)

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さいたま市では、現行の「さいたま市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」の計画期間が令和2年度末をもって終了することから、新たな計画となる「第2次さいたま市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」を策定しました。

1 第2次さいたま市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)

「さいたま市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」は、地球温暖化対策の推進に関する法律の第21条第3項に基づく計画です。
この計画は、本市の自然的・社会的条件に応じて、温室効果ガスの排出の抑制等を総合的かつ計画的に進めるための施策を定めるものです。
本計画では、本市を取り巻く社会経済状況の変化や気候変動を始めとする環境・経済・社会をめぐる広範な課題に対応するため、「さいたま市総合振興計画」との整合を図り、「さいたま市環境基本計画」と一体となり、関連する様々な環境分野における施策の方向性を与えるものとして改定を行い、これまでの取組の継続と発展を踏まえた上で、今後の更なる取組の強化を図ります。
また、計画の改定にあたっては、これまで本市が取り組んできた「さいたま市エネルギー・スマート活用ビジョン」や新たに策定する気候変動適応法第12条に基づく「さいたま市気候変動適応計画」を内包し位置付けるとともに、市役所が行う事務及び事業に関する温室効果ガス排出量の削減のための措置等の方向性についても示すことで、包括的かつ計画的・効率的に推進します。

2 計画の方針

地球温暖化対策をはじめとした環境分野における取組では、国の「第五次環境基本計画」や「さいたま市総合振興計画」、SDGs等の考え方を取り入れ、各分野における課題を統合的に解決することが求められています。本計画では、「脱炭素社会に向けた持続可能な都市の実現」に向けて、SDGsを踏まえた様々な視点から地球温暖化対策を推進するとともに、多様な主体と連携することで、経済・社会が同時に成長するマルチベネフィットを創出し、脱炭素社会、循環型社会、レジリエントな社会への移行を目指します。

         計画の視点   背景・課題

3 計画期間

令和3(2021)年度から令和12(2030)年度までの10年間

4 目標

温室効果ガス削減目標
目標
再生可能エネルギー等の導入目標

エネルギー目標
目指すべき将来像

将来目標

ダウンロードファイル

【概要版】
第2次さいたま市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)【概要版】(PDF形式 4,036キロバイト)

【計画書全文(一括ダウンロード)】
第2次さいたま市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)(PDF形式 15,138キロバイト)

【計画書全文(分割ダウンロード)】
表紙・目次・第1章 計画策定の背景(PDF形式 2,123キロバイト)
第2章 地球温暖化を取り巻く動向(PDF形式 2,327キロバイト)
第3章 気候変動の現状と将来予測(PDF形式 3,351キロバイト)
第4章 計画の方向性(PDF形式 1,552キロバイト)
第5章 本計画の目標(PDF形式 2,579キロバイト)
第6章 地球温暖化対策に係る施策・取組(PDF形式 3,636キロバイト)
第7章 重点施策(PDF形式 2,572キロバイト)
第8章 計画の推進・進行管理(PDF形式 1,230キロバイト)
資料編(PDF形式 2,872キロバイト)

関連ダウンロードファイル

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電話番号:048-829-1324 ファックス:048-829-1991

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