korekara　第8号（平成22年3月発行）

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vol.8

私たちのまちのすがた、
「景観」について考える

日々の生活の中で、
心の豊かさやゆとりを求める機会が増えていませんか？
それは、美しい景観や心安らぐ景観に出会うことでも
育まれるものかもしれません。
移り変わりゆくまちの姿を書き残す画家、秋山静子さんのインタビューのほか、
さまざまな切り口で「景観」を取り上げます。

P1-2　特集（秋山静子さんインタビュー）（PDF形式 821キロバイト）

P3-4　特集（景観の取り組み）（PDF形式 736キロバイト）

行き交う人や車の中で、
まちの姿を描き続ける秋山さん

秋山さんの作品の一つ
昭和62年の大宮駅西口周辺

読者モニターさんと
私たちのまちを見つめてみました

「korekara」の読者モニターさん4名の方に、
実際に誌面づくりに参加いただく中で、
「なんかいいね」と心惹かれる景色をとらえて、
その率直な想いを語っていただきました。

P5-6　読者モニターさんが語る「景観」（PDF形式 906キロバイト）

P7-8　読者モニターさんが語る「景観」とまとめ（PDF形式 671キロバイト）

わがまちの緑の杜のトンネルを
ゆっくり歩いてみませんか？

変わりゆく大宮のまちの中で、
緑のネットワークを形成する氷川の杜。
この地域の方々が携わる
まちづくり活動などをご紹介しています。

P9-10　まちづくりINDEX（PDF形式 868キロバイト）

編集後記

「korekara」第8号の作成にあたっての、
編集部のねらいや想い入れ、今後の意気込みなど、
率直に綴らせていただきました。

裏表紙　編集後記（PDF形式 380キロバイト）
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