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更新日付:2023年3月6日 / ページ番号:C095802

自治会電子回覧板モデル事業報告会を実施しました

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さいたま市では、令和4年度から自治会電子回覧板モデル事業を実施しています。自治会に特化した専用アプリを使用した自治会電子回覧板の活用により、紙の回覧物を電子データでいつでもどこでも確認できます。その他にも、同アプリを利用することにより会議出欠状況の自動集計や災害時の自治会内の安否確認を行うことができます。この事業は、自治会運営のICT化促進を図ることで、自治会の負担軽減を図る目的で実施しています。

現在、市内の2つの自治会(見沼区東三番街自治会及び南区四谷一丁目町会)をモデル自治会として試験的にアプリを運用していただいております。この度、本格導入に向け、市内の自治会(66自治会92名参加)に対し、モデル自治会からアプリの導入から現在まで運用している中でのメリットや課題について、令和5年2月18日土曜日に開催した報告会にて報告していただきました。※報告会の資料等は、関連ダウンロードファイルからダウンロードできます。

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当日の様子を録画しました。下の画像をそれぞれクリックすると、動画がスタートします。

関連ダウンロードファイル

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