（1月23日判明）大宮区職員及び区民課窓口（一部）業務受託業者スタッフの新型コロナウイルス感染について

1月23日（月曜日）、大宮区役所区民生活部区民課に勤務している職員1人、区民課窓口（一部）業務受託業者スタッフ2人が、新型コロナウイルス陽性であることが判明しました。
職員及び区民課窓口（一部）業務受託業者スタッフは、勤務中、常時マスクを着用し、執務室及び窓口には飛沫感染予防パネルを設置しており、接客はパネル越しに行うなど、必要な感染予防策を講じておりました。職員は1日に10人程度、1人当たり15分程度、また区民課窓口（一部）業務受託業者スタッフは1日に20人程度、1人当たり15分程度の市民対応を行っておりました。
現時点において、他のスタッフ及び所属職員に体調不良者、濃厚接触者を疑われる職員はおりません。
当課といたしましては、執務室等の消毒を実施し、市民の方と接触する際は引き続きマスクの着用、飛沫感染予防パネル越しの対応等、必要な感染予防対策を講じた上で、業務を継続いたします。