メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2024年4月1日 / ページ番号:C064687

さいたま市子ども・子育て支援事業計画(第2期)策定に係る基礎調査」を公表します

このページを印刷する

さいたま市では、子ども・子育て支援法に基づき、平成27(2015)年3月に策定した「さいたま子ども・青少年のびのび希望プラン-さいたま市子ども・子育て支援事業計画-」に沿って、乳幼児期の教育・保育及び地域の子ども・子育て支援や子ども・青少年に関する施策を展開しています。
 この計画は平成31(2019)年度までの計画であるため、2020 年度からの5年間を計画期間とする「さいたま市子ども・子育て支援事業計画(第2期)」を策定します。 この調査は、事業計画策定の基礎資料として、乳幼児期の教育・保育や地域子ども・子育て支援事業における市民の利用状況や利用希望を把握し、「量の見込み」、「確保の方策」、「実施時期」を検討するとともに、子ども・青少年育成に関する市民ニーズの動向分析等を行い、市の現状と今後の課題を整理することを目的として実施しました。
 その調査結果がまとまりましたので公表します。

ダウンロード
さいたま市子ども・子育て支援事業計画(第2期)策定に係る基礎調査報告書(PDF形式 3,098キロバイト)

実施時期

平成30(2018)年11月1日(木曜日)~11月26日(月曜日)

調査の種類と対象者

種類

対象者

対象者数

未就学児保護者

平成30(2018)年4月1日現在の年齢が0~5歳の児童を無作為抽出し、その児童の保護者

8,000人

小学生保護者

各市立小学校の1~4年生から1クラス、5、6年生から1クラスを抽出し、その児童の保護者

6,682人

18歳未満

小学校5、6年生(各市立小学校の5、6年生から1クラスを抽出し、その児童本人)

8,182人

中学生(各市立中学校から1クラスを抽出し、その生徒本人)

平成30(2018)年4月1日現在の年齢が15~17歳の方を無作為抽出

青年

平成30(2018)年4月1日現在の年齢が18~29歳の方を無作為抽出

1,500人

妊婦

妊娠届提出者及び母親学級等参加者

711人

ひとり親

児童扶養手当受給者を無作為抽出

1,500人

 回収結果

種類

調査票配布数

有効回収数

有効回収率

未就学児保護者

8,000

4,374

54.7%

小学生保護者

6,682

5,571

83.4%

18歳未満

8,182

4,713

57.6%

青年

1,500

366

24.4%

妊婦

711

209

29.4%

ひとり親

1,500

464

30.9%

全調査合計

26,575

15,697

59.1%

関連ダウンロードファイル

関連リンク

この記事についてのお問い合わせ

子ども未来局/子ども育成部/子ども・青少年政策課 企画係
電話番号:048-829-1909 ファックス:048-829-1960

お問い合わせフォーム