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更新日付:2023年11月8日 / ページ番号:C088877

さいたま国際芸術祭2023とは

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さいたま国際芸術祭2023 《愛称》Art Saitama2023

さいたま国際芸術祭は、さいたま市を舞台に3年に一度開催される芸術の祭典です。
2016年に一回目の芸術祭を開催して以来、文化芸術を活かした地域の活性化や都市の魅力向上を目指し、文化芸術都市としてのさいたま市を創造するため、国内外のアーティストと共に展開しています。
市民と市民、市民とアーティスト、アーティストと地域が交流する機会を創出する「共につくる、参加する」市民参加型の芸術祭として、さいたま市内で広く開催していきます。

さいたま国際芸術祭2023公式サイト(新しいウィンドウで開きます)

基本構想

さいたま市では、生き生きと心豊かに暮らせる文化芸術都市を創造するため、平成24年にさいたま市文化芸術都市創造条例を施行し、その理念を具現化するため、平成26年に「さいたま市文化芸術都市創造計画」を策定しました。
さいたま国際芸術祭は、この計画の重点プロジェクト一つであり、文化芸術都市創造の象徴的・中核的な事業として位置づけています。

基本構想図

さいたま国際芸術祭基本構想改訂版(令和4年1月)(PDF形式 855キロバイト)

さいたま市文化芸術都市創造計画

さいたま国際芸術祭2023開催実施計画・開催概要

【開催概要】
1.名称
さいたま国際芸術祭2023
≪愛称≫Art Saitama2023
2.テーマ
「わたしたち」(日)
“We”(英)
3.目的
(1)「さいたま文化」の創造・発信
(2)さいたま文化を支える「人材」の育成
(3)さいたま文化を活かした「まち」の活性化
4.会期
2023年(令和5年)10月7日(土)~12月10日(日)〔65日間〕
5.事業展開
(1)アートプロジェクト
(2)市民プロジェクト
(3)連携プロジェクト
6.会場
メイン会場:旧市民会館おおみや
その他会場:RaiBoC Hall(市民会館おおみや)、大宮盆栽美術館、漫画会館、岩槻人形博物館、鉄道博物館、
埼玉県立近代美術館、うらわ美術館、さいたま市文化センター、その他市内各所
7.主催
さいたま国際芸術祭実行委員会
8.プロデューサー
芹沢高志
9.ディレクター
現代アートチーム 目 [mé]
目
【photo】TAKESHI ABE

〇市民プロジェクト・キュレーター
松永康、浅見俊哉、飯島浩二

さいたま国際芸術祭2023開催実施計画(PDF形式 18,910キロバイト)

さいたま国際芸術祭2023開催概要(PDF形式 15,950キロバイト)

さいたま国際芸術祭公式SNSアカウント

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電話番号:048-829-1225 ファックス:048-829-1996

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