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更新日付:2022年4月1日 / ページ番号:C084531

令和3年11月実施プログラムのご案内

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「くらしにアートを」をテーマに様々なプログラムを展開する「さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP)」。
令和3年11月に実施するプログラムの詳細を以下のとおりお知らせします。
なお、新型コロナウイルス感染症感染拡大の状況によっては、会場での開催を中止し、オンライン配信のみとなる場合があります。

※各プログラムへの参加は完全予約制です。下記リンクから予約サイトにアクセスし御予約ください。

※11月プログラムは、11月4日(木曜日)より予約開始となります。
予約はこちらから(新しいウィンドウで開きます)

※一部を除き、公式YouTubeチャンネルにて映像配信も行います。
公式YouTubeチャンネルはこちら
(新しいウィンドウで開きます)

●お問い合わせ:SaCLaインフォメーションセンター(公益財団法人さいたま市文化振興事業団)
TEL:048-866-4600 ※日曜・月曜・祝日は休み(月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日も休み)
FAX:048-837-2572
メールアドレス:arts-festival@saitama-culture.jp 

土曜アーツチャレンジ Saturday Arts Challenge

■ストーリーハンティング!街の物語をみつけよう!
「さいたま国際芸術祭2020」のディレクターを務めた映画監督、遠山さんのワークショップが再び、さいたまに帰ってきます!
今回は、街にくりだして、「物語」を探すワークショップです。
映画やテレビでは、撮影場所を探すためにロケーションハンティングを行いますが、今回は、物語を探す「ストーリーハンティング」です。
映画や小説に物語があるようにみなさん一人一人にも物語があります。
そして、街の中には物語の入り口が隠れています。
物語を一緒に発見してみんなで楽しみましょう!


日時|令和3年11月13日(土曜日) 14時00分~16時00分
場所|市民会館おおみや地下食堂
   所在地:さいたま市大宮区下町3-47-8(新しいウィンドウで開きます)
定員|20名
作家|遠山 昇司(TOYAMA Shoji)


遠山昇司

深呼吸する水曜日 Deep Breathing Wednesday

■スティールパンとギターの夕べ
「さいたま国際芸術祭2020」のSACPの出演(2020.10.21)の渡辺明応さんが再登場!ドラム缶からできた楽器スティールパン、そして温もり溢れるギターを使いわけ、生活に寄り添った音楽を奏でます。平日の夜だからこそ、穏やかな音楽を聴きながら心静まる時間をお過ごしください。


日時|令和3年11月17日(水曜日) 19時00分~21時00分
場所|市民会館おおみや 小ホール
   所在地:さいたま市大宮区下町3-47-8(新しいウィンドウで開きます)
定員|50名
作家|渡辺 明応(WATANABE Akio)


渡辺明応

金曜日の芸術学校 Friday Arts School

■アーツセンターは市民の「日常」となりうるのか:「市民と協働する八戸市アートのまちづくり」の可能性
2021年11月開館の八戸市美術館は、展示室以上の広さを持つ「ジャイアントルーム」という特徴的な空間があります。ここは、エントランス、イベントスペース、プロジェクトルームなど多様な活動を想定し、市民と美術館の「協働」が育つことを想定しています。こうした美術館構想にたどり着く前身として、2011年会館の八戸ポータルミュージアム はっちによる「まちの会所場づくり」、「アートプロジェクトのよる市民参加事業の定着」がありました。新美術館の設立時より関わり、現在は八戸ポータルミュージアム はっちの学芸員として活躍する伊多波麻衣子さんを講師にお招きし、「はっち」で育った市民活動が今後、美術館とどのように相乗効果を発揮していくのか考察します。


日時|令和3年11月19日(金曜日) 19時00分~21時00分
場所|市民会館おおみや 地下食堂
   所在地:さいたま市大宮区下町3-47-8(新しいウィンドウで開きます)
定員|30名
講師|伊多波 麻衣子(ITABA Maiko)


伊多波麻衣子

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スポーツ文化局/文化部/文化政策室 
電話番号:048-829-1225 ファックス:048-829-1996

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