メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2022年9月29日 / ページ番号:C091730

令和4年11月実施プログラムのご案内

このページを印刷する

さいたまアーツセンタープロジェクト(以下、「SACP」)は、「さいたま国際芸術祭2020」において、「日常賛花―さいたまでアートに参加し・伝え・感じ合う」をテーマに、市民・来場者の皆様が、さいたまゆかりのアーティストと共に、アートに親しみながら参加できるプロジェクトとしてスタートしました。
令和4年11月開催予定のプログラムを紹介します。

※各プログラムへの参加は予約制です。下記リンクから予約サイトにアクセスし御予約ください。
 予約開始は10月4日(火曜日)午前10時からです。
 なお、当日空きがあれば、事前予約無しでの参加も可能です(受付で氏名、連絡先の記入をいただきます)

予約はこちらから(新しいウィンドウで開きます)

※一部、公式YouTubeチャンネルにて映像配信も行います。
公式YouTubeチャンネルはこちら
(新しいウィンドウで開きます)

■参加費:無料

■お問い合わせ:SaCLaインフォメーションセンター(公益財団法人さいたま市文化振興事業団)
TEL:048-866-4600 ※日曜・月曜・祝日は休み(月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日も休み)
FAX:048-837-2572
メールアドレス:artscouncil@saitama-culture.jp

深呼吸する水曜日 Deep Breathing Wednesday

■「歌とギターと鍵盤楽器の演奏会」
SACP「深呼吸する水曜日」に、2020年、2021年と毎年出演していただいている、玉井さんの「歌とギターと鍵盤楽器の演奏会」を今年も開催します。「さいたま国際芸術祭2020」ディレクター遠山昇司さんの映像作品への出演、多方面にて様々な表現活動を精力的に続けています。「今年も" 恒例行事"」と言っていただいている「深呼吸する水曜日」の演奏会へ、玉井さんの「今の音」を味わいにご来場ください。

日時|令和4年11月16日(水曜日) 19時30分から21時00分まで
場所|RaiBoC Hall(市民会館おおみや)7階小ホール(大宮区大門町2-118大宮門街)
定員|300名
出演者|玉井夕海

水曜日

土曜アーツチャレンジ Saturday Arts Challenge

■手に触れることのできる写真を作ろう
いわゆる芸術写真ではなく、わたしたちの暮らしに大量に存在している土着的で俗っぽい写真のことを「ヴァナキュラー写真」といいます。1839 年に写真が発明されて間もない頃は、被写体となった人の髪の毛や手紙、花などと写真が組み合わされることで、写真に写る人物に最大限に存在感を与えようとさまざまな工夫がなされていました。このワークショップでは、写真が気軽に撮影できる現代のヴァナキュラー写真について一緒に考え、大切な人やペットの写真と思い出の事物を組み合わせて、写真を身につけるアクセサリーや、写真を室内に飾るためのオブジェを制作します。

日時|令和4年11月26日(土曜日)  14時00分から16時00分まで
場所|RaiBoC Hall(市民会館おおみや)5階
定員|20名
出演者|鈴木のぞみ

土曜日

この記事についてのお問い合わせ

スポーツ文化局/文化部/文化政策室 
電話番号:048-829-1225 ファックス:048-829-1996

お問い合わせフォーム