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更新日付:2022年10月29日 / ページ番号:C092322

令和4年12月実施プログラムのご案内

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さいたまアーツセンタープロジェクト(以下、「SACP」)は、「さいたま国際芸術祭2020」において、「日常賛花―さいたまでアートに参加し・伝え・感じ合う」をテーマに、市民・来場者の皆様が、さいたまゆかりのアーティストと共に、アートに親しみながら参加できるプロジェクトとしてスタートしました。
令和4年12月開催予定のプログラムを紹介します。

※各プログラムへの参加は予約制です。下記リンクから予約サイトにアクセスし御予約ください。
 予約開始は11月4日(金曜日)午前10時からです。
 なお、当日空きがあれば、事前予約無しでの参加も可能です(受付で氏名、連絡先の記入をいただきます)

予約はこちらから(新しいウィンドウで開きます)

※一部、公式YouTubeチャンネルにて映像配信も行います。
公式YouTubeチャンネルはこちら
(新しいウィンドウで開きます)

■参加費:無料

■お問い合わせ:SaCLaインフォメーションセンター(公益財団法人さいたま市文化振興事業団)
TEL:048-866-4600 ※日曜・月曜・祝日は休み(月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日も休み)
FAX:048-837-2572
メールアドレス:artscouncil@saitama-culture.jp

金曜日の芸術学校 Friday Arts School

■ ~さいたま国際芸術祭2023 ディレクター:目[mé]が考える、さいたま国際芸術祭「市民参加」の今~
 さいたま国際芸術祭2023のディレクターに就任した目[mé]の前身でもあったwah document(ワウドキュメント)。その活動は、参加者と出し合ったアイディアや、街で集めたアイディアを即興的に実行する集団表現活動を展開し、アイディアが作品となる過程を参加者とダイレクトに共有し、共感を生み出そうとするユニークなものでした。一方、幼少期の経験など、繊細な記憶や感性によって独自の作品を発表するアーティストの荒神明香(こうじんはるか)。両者が合わさった一つの現代アートチーム目[mé]は、wah documentや荒神明香としての活動から何が変わって、何が変わらなかったのか。そして、さいたま国際芸術祭2023ではどのように「市民参加」を捉えているのか。目[mé]のみなさんにお話をうかがいます。

日時|令和4年12月16日(金曜日) 19時00分から21時00分まで
場所|RaiBoC Hall(市民会館おおみや)5階(大宮区大門町2-118大宮門街)
定員|20名
出演者|現代アートチーム 目[mé]

金曜日

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スポーツ文化局/文化部/文化政策室 
電話番号:048-829-1225 ファックス:048-829-1996

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