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更新日付:2022年4月1日 / ページ番号:C052338
本市は、文化芸術の持つ創造性や波及力を活用して、地域の活性化を図り、都市としての魅力を高め、文化芸術都市としてのさいたま市を創造するため、その象徴的・中核的な取組として、平成28年9月24日から12月11日までの79日間さいたまトリエンナーレ2016を開催しました。(本ページでは、さいたまトリエンナーレに関する情報を随時お知らせします。)
さいたまトリエンナーレ実行委員会の委員による書面表決において、以下の事項について承認されました。
1 さいたまトリエンナーレ2016開催報告書について
2 平成28年度収入支出決算について
3 さいたまトリエンナーレ実行委員会の解散等について
平成29年7月26日をもってさいたまトリエンナーレ実行委員会は解散いたしました。国際芸術祭「さいたまトリエンナーレ2016」の開催にあたり御協力を賜りました関係者の皆様に、改めて感謝申し上げます。
※開催報告書及び書面表決の資料については、以下よりダウンロードが可能です。
さいたまトリエンナーレ2016開催報告書(PDF形式:5,878KB)
書面表決資料(PDF形式:4,137KB)
さいたまトリエンナーレ実行委員会第8回総会において、さいたまトリエンナーレ2016の開催効果、平成28年度収入支出決算見込みについて、以下のとおり報告を行いました。
さいたまトリエンナーレ2016の開催効果について
1 開催期間
2 実施事業
3 開催による経済効果
・総額:29億5,848万円(暫定値)
(経済波及効果(全国):16億5,830万円)
(パブリシティ効果:13億0,018万円)
4 認知度調査
・29.1%(平成28年9月11・14日)→46.5%(平成28年12月14・17日)
5 文化芸術機関、有識者等に対する調査
6 来場者へのアンケート
平成28年度収入支出決算見込
その他
1 平成28年度収入支出決算の認定及び実行委員会の解散について
2 平成29年度取組について
※詳細につきましては、資料をご覧ください。
さいたまトリエンナーレ2016開催効果について(PDF形式:278KB)
第8回総会会議資料(PDF形式:352KB)
さいたまトリエンナーレ実行委員会第7回総会において、さいたまトリエンナーレ2016の来場者数、参加者数をはじめとした実施状況等について、以下のとおり報告を行いました。
さいたまトリエンナーレ2016の実施状況等について
(1)さいたまトリエンナーレ2016実施状況
・事業数:434事業(うち参加者・来場者集計対象195事業)
・来場者数:361,127人
・参加者数:63,917人
・サポーター
1.登録者数:973人(12月12日現在)
2.サポーター・ミーティング開催回数:41回(12月末現在)
(2)さいたまトリエンナーレ2016の開催効果
・認知度調査:29.1%(平成28年9月11・14日)→46.5%(平成28年12月14・17日)
※詳細につきましては、資料をご覧ください。
実施状況について(平成29年1月25日)(PDF形式:288KB)
第7回総会会議資料(PDF形式:457KB)
会期:平成28年9月24日(土曜日)~12月11日(日曜日)の79 日間
定休日:水曜日(ただし11月23日(水・祝)は開場、翌11月24日(木曜日)は休み)
開場時間:10:00~18時(入場は17時半まで)
開催エリア:与野本町駅~大宮駅周辺、武蔵浦和駅~中浦和駅周辺、岩槻駅周辺
※詳細につきましては、公式ウェブサイトや公共施設等で配架されているリーフレットをご覧ください。
さいたまトリエンナーレ2016公式ウェブサイト(http://saitamatriennale.jp)
さいたまトリエンナーレ2016開幕日の開場時間直前に、会場のひとつである旧民俗文化センターにおいて、テープカットによるオープニングセレモニーを行いました。
本日より12月11日(日曜日)までの79日間、さいたま市内各地でアーティストの作品展示、公演や参加型プロジェクトなど、さまざまなプロジェクトを展開します。この秋は、是非さいたまでアート散歩をお楽しみください!
さいたまトリエンナーレ2016の開幕を翌日に控えた9月23日(金曜日)に大宮区役所で記者会見を開催しました。
記者会見には、芹沢高志ディレクターのほか、20組を超えるアーティストも参加し、それぞれのアートプロジェクトのアピールを行いました。
9月22日(木・祝)に彩の国さいたま芸術劇場において、「さいたまトリエンナーレ2016」レセプションを開催しました。レセプションでは、実行委員会会長の清水勇人市長の挨拶から始まり、アーティストによるパフォーマンスや記念撮影等が行われ、会場は大いに盛り上がりました。
市長記者会見及びさいたまトリエンナーレ実行委員会第6回総会において、さいたまトリエンナーレ2016の詳細な開催内容について、発表しました。
開催内容の詳細につきましては、公式ウェブサイトをご覧ください。
さいたまトリエンナーレ2016公式ウェブサイト(http://saitamatriennale.jp)
第6回総会会議資料(PDF形式:255KB)
さいたまトリエンナーレ2016に参加するアーティストのひとり、タイ出身のウィスット・ポンニミット氏(愛称「タム」)が描く「マムアン」が、トリエンナーレ公式イメージキャラクター「さいたマムアン」として新たに誕生しました。
さいたまトリエンナーレバージョンにドレスアップした「さいたマムアン」は、会場の案内やサイン、印刷物などに登場し、鑑賞者と一緒に本展を散歩します。
さいたまトリエンナーレ実行委員会第5回総会において、さいたまトリエンナーレ2016の開催準備状況及び開場時間、休館日等の運営詳細事項について、以下のとおり報告を行いました。また、平成27年度の事業報告や収入支出決算について、承認されました。
さいたまトリエンナーレ2016開催準備状況
・プロジェクト準備状況等
1 アートプロジェクト
2 市民プロジェクト
3 連携事業
4 応援事業
・会場整備状況
旧埼玉県立民俗文化センター
埼玉県旧部長第2公舎
その他会場
さいたまトリエンナーレ2016運営詳細事項
1 会期
平成28年9月24日(土曜日)~12月11日(日曜日)
2 開場時間
午前10時~午後6時 ※但しイベント開催時を除く
3 休館日
会期中の水曜日
4 主な会場呼称
5 前夜祭などの予定
(1)内覧会
(2)記念レセプション
(3)開幕セレモニー
※詳細につきましては、資料をご覧ください。
運営詳細事項について(PDF形式:32KB)
第5回総会会議資料(PDF形式:4,150KB)
スポーツ文化局/文化部/文化政策室
電話番号:048-829-1225 ファックス:048-829-1996