プラザノース整備事業の事後評価について

さいたま市地域中核施設プラザノースは、民間事業者の有する技術、経営資源及び創意工夫等を十分に発揮し、低廉かつ良好なサービスを市民に対して提供することを目的に、本市初のPFI（Private Finance Initiative ）手法により施設の整備及び維持管理運営を実施しました。
PFI手法による事業期間が、令和5年3月末に終了したため、事業当初に期待された効果が達成されたかを確認するために、事後評価を行いました。
事後評価の詳細及び結果は、以下の報告書のとおりです。

プラザノース整備事業に係る事後評価報告書（PDF形式 3,366キロバイト）