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更新日付:2013年12月26日 / ページ番号:C006370
指定の区分 | 県指定 有形民俗文化財 |
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指定名称 | なかもとけかぐらしようぐ 中本家神楽師用具 |
員数 | 257点 |
指定年月日 | 平成11年3月19日 |
所在地 | 大宮区高鼻町4-219(埼玉県立歴史と民俗の博物館(新しいウィンドウで開きます)) |
所有者 | 埼玉県 |
概要 | 大宮氷川神社を中心に活躍した中本家の神楽と面芝居の衣裳及び用具類です。昭和から平成にかけて使用された神楽資料(神楽面、衣裳、採物、楽器、幕等)と地芝居資料(面芝居面、衣裳、小道具等)257点からなり、衣裳は種類や点数も豊富で、自製品が多く見られます。特に、神楽資料は散逸することなく、一括保存されているため、そのまま神楽の一座を上演できる資料構成となっています。 |
関連図書 | 『埼玉県指定文化財調査報告書』第22集(埼玉県教育委員会、2002年発行) |
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