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更新日付:2013年12月26日 / ページ番号:C006376
指定の区分 | 県指定 有形民俗文化財 |
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指定名称 | おしえはごいためんそうしかんけいしりょう 押絵羽子板面相師関係資料 |
員数 | 5,584点 |
指定年月日 | 平成11年3月19日 |
所在地 | 大宮区高鼻町4-219(埼玉県立歴史と民俗の博物館(新しいウィンドウで開きます)) |
所有者 | 埼玉県 |
概要 | 所沢で、親子2代にわたって押絵羽子板の面相師として活躍した高瀬家で使用していた製作用具、原材料、製品、半製品などの資料5,584点からなります。押絵羽子板の絵柄の基礎となる下絵は2,043点にものぼり、他に仕事仲間から収集した大正・昭和期の下図も揃っており、意匠の時代的変遷を知る上で貴重な資料となっています。また、面相を描く工程で使用する面相描割と面型も豊富に収集されています。 |
関連図書 | 『埼玉県指定文化財調査報告書』第22集(埼玉県教育委員会、2002年発行) |
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