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更新日付:2019年6月27日 / ページ番号:C013384

田島ケ原サクラソウ自生地の四季

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田島ケ原サクラソウ自生地は、サクラソウの自生地としては唯一の国の特別天然記念物です。
約4.1ヘクタールの自生地にはのサクラソウをはじめとして、四季を通して多くの野草が自生しています。
サクラソウは、埼玉県の花、さいたま市の花、桜区の花になっています。

自生地の春

サクラソウをはじめ、ノウルシやアマナなど春の植物が咲き誇る美しい景観が広がります。
サクラソウは、例年3月末頃から咲き始め、4月上旬に見ごろをむかえます。

サクラソウ開花期の様
サクラソウ開花期の自生地(4月)
サクラソウ群生の様子
サクラソウの群生

自生地の夏

夏の自生地
オギ・ヨシの成長
自生地夏の様子2
夏の自生地

オギやヨシが人の背丈以上に育ち、緑色の風景が広がります。
サクラソウは、オギ・ヨシに隠れて見えなくなります。この時期に種子を散らし、葉が枯れます。

自生地の秋

秋の自生地
秋の自生地
秋の自生地
オギ・ヨシの白い穂

一面緑色の風景から変化し、オギやヨシの白い穂が見られるようになります。
サクラソウは地下茎に芽をつくる等、春の準備を始めます。

自生地の冬

自生地の草焼き
自生地の草焼き
石碑2月
草焼き後の自生地

サクラソウの芽吹きを助けるために、オギ・ヨシの焼却を実施しています。
これにより地面に陽光があたり、サクラソウの芽吹きを助けます。また、焼却後の灰はサクラソウの肥料になります。

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