メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2020年10月1日 / ページ番号:C075581

さいたま市とラグビーワールドカップ2019™日本大会の関わり

このページを印刷する

ロシア代表チームの公認チームキャンプ地

さいたま市では、公認チームキャンプ地としてトレーニング施設等を整備し、ロシア代表チームを受け入れました。
ロシア代表チームの滞在期間中は、市内練習拠点にてチーム練習が行われるとともに、高校生ラグビークリニック等の市民交流が行われました。
また、大会に向けて、市内各イベントで大会公認チームキャンプ地であることをPRや大会開催に向けた気運醸成につながる取組を実施しました。
大会後は、ラグビーとの地域協創を推進する自治体連携協議会(通称 自治体ワンチーム)の一員として、ラグビーの発展に向けた活動をしています。

公認チームキャンプ地

  • 期間:令和元年9月13日(金曜日)から17日(火曜日)
    写真
    (レッズランド内練習グラウンド)
  • 場所:レッズランド(桜区下大久保)、サイデン化学アリーナ(桜区道場)

小学生タグラグビー教室

  • 概要:タグラグビー教室と堀越正己氏(元ラグビー日本代表)による講演の実施
    写真
    (タグラグビー教室)
  • 実施日:令和元年6月1日(土曜日)
  • 場所:レッズランド(桜区下大久保)
  • 参加者:市内小学生15名

PRバナー

  • 概要:公認チームキャンプ地をPRするバナー等の設置
    写真
    (PRバナー)
  • 設置期間:令和元年6月10日(月曜日)から11月7日(木曜日)
  • 設置場所:さいたま市役所国道17号沿い横看板・三角塔

イベントでのPR

  • 概要:埼玉県主催の「ラグビーワールドカップ2019™開催100日前イベント」等での公認チームキャンプ地のPR
    写真
    (PRブース)
  • 開催日:令和元年6月16日(日曜日) 等
  • 場 所:鐘塚公園(大宮区桜木町) 等

ロシア講座

  • 概要:ロシア文化・歴史等を紹介する教室の開催
    写真
    (ロシア講座)
  • 開催日:令和元年6月29日(土曜日)
  • 場所:国際交流センターぷらっとサロン(浦和区東高砂町)
  • 参加者:市民35名

表敬訪問

  • 概要:選手・チーム関係者による市長表敬訪問
    写真
    (表敬訪問)
  • 実施日:令和元年9月12日(木曜日)
  • 場所:さいたま市役所(浦和区常盤)
  • 参加者:選手1名、チーム関係者4名

チームウェルカムセレモニー

  • 概要:大会組織委員会主催のチーム歓迎イベント
    写真
    (チームウェルカムセレモニー)
  • 開催日:令和元年9月14日(土曜日)
  • 場所:プラザウエストさくらホール(桜区道場)
  • 参加者:市内ラグビークラブ選手、関係者約400名

高校生ラグビークリニック

  • 概要:ロシア代表選手による市内高校ラグビー部員への実技指導
    写真
    (高校生ラグビークリニック)
  • 開催日:令和元年9月15日(日曜日)
  • 場所:レッズランド(桜区下大久保)
  • 参加者:県立浦和高校、県立浦和工業高校ラグビー部70名

ラグビーとの地域協創を推進する自治体連携協議会(通称 自治体ワンチーム)とは

ラグビーとの地域協創を推進する自治体連携協議会(通称 自治体ワンチーム)とは、ラグビーワールドカップ2019™日本大会で高まったラグビーの盛り上がりを一過性のものとせず、日本全国におけるラグビーの普及・振興、ラグビーを行う環境の整備促進、ラグビーを契機とした地域振興・まちづくり促進、青少年・社会教育活動の促進などに繋げていくため、令和2年3月に設立されました。
開催自治体や公認チームキャンプ地自治体のほか、ラグビーの応援・発展を志す全国の自治体で構成し、(公財)日本ラグビーフットボール協会と連携し、日本全国におけるラグビーの発展に向けた活動を推進していきます。

日本ラグビーフットボール協会(新しいウィンドウで開きます)

この記事についてのお問い合わせ

スポーツ文化局/スポーツ部/スポーツ振興課 
電話番号:048-829-1058 ファックス:048-829-1996

お問い合わせフォーム