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更新日付:2022年6月28日 / ページ番号:C069931

藤光 謙司 選手(陸上競技)

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藤光謙司選手
藤光謙司選手

さいたま市出身の藤光謙司選手(三室中学校・市立浦和高校卒)。現在は株式会社ゼンリンに所属し、陸上競技短距離の練習に励んでいるほか、ニューネックス株式会社代表取締役社長としてスポーツ産業の先を見据えて活躍中です。
2016年にはリオデジャネイロ2016オリンピックに200メートルで初出場。
2017年には世界陸上競技選手権大会において4×100メートルリレーで銅メダルを獲得しました。

パーソナルな部分について

Q.好きな食べ物はなんですか?
A.お肉です。赤身肉が好きで、食べ方は焼肉が多いです。

Q.尊敬している方はいらっしゃいますか?
A.サッカーの本田圭佑選手と長友佑都選手です。現役選手でありながら、実業家としても活躍する彼らは僕の目指す姿です。陸上競技をはじめとするスポーツの世界では、そういった選手は多くないと思うのですが、スポーツ選手自身がそうなっていかないとスポーツを続けていくのは難しいと思っています。

Q.座右の銘を教えてください。
A.「継続は力なり」です。中学生の頃から座右の銘としているのですが、陸上競技においても、仕事においても、普段の生活においても継続してやってみないと何も分からないなと思うので、ずっと大事にしている言葉です。

Q.さいたま市でよく行った場所は?
A.大宮です。実家から自転車で行ける距離だったので。中高生の頃はよくラウンドワンで遊んでいました。

Q.競技以外に好きなものや趣味はありますか?
A.温泉です。休みの日や遠征のついでにも行くんですが、リフレッシュにつながっています。ずっと行ってみたいと思っているのは熊本県の黒川温泉です。前に行ったことはあるんですが、そのときは時間が無くて。時間のある時に行って、もっと満喫したいです。

Q.休みの日は何をしていますか?
A.競技から遠いこと、競技を考えなくて済むことをしています。温泉もそのひとつです。

競技について

藤光謙司選手
小学生の頃の様子

Q.競技を始めたきっかけは?
A.中学1年生の部活探しの時に個人競技をやりたいと思っていて、色々な部活動を見学したのですが、友人の勧誘が決め手で陸上部に入りました。元々足が速かったのもあり、ずっと短距離を専門にしています。

Q.競技の魅力や面白さはどんなところだと思いますか?
A.記録で成果が出るところです。個人競技を選んだ理由でもあるんですが、自分が頑張った分だけ成果となるところが魅力ですね。

Q.競技をしていて良かったと思ったことはありますか?
A.競技を通してたくさんの人生観を学べたことです。例えば、物事をポジティブに考えられるようになりました。練習がマイナスな気持ちで終わってしまうとなかなか先に進まない気がするので、ポジティブに終われるように少しハードルを下げた達成できる目標を設定して練習をしています。競技以外でも、日々達成感を感じられるようポジティブに考えて生活しています。

Q.反対に、競技をしていてつらかったことは?
A.結果が出ないときはつらいですね、僕たちアスリートは結果がすべてなので。どんなに努力した過程があっても、結果が出ないとその努力は認められませんからね。

Q.競技を続けられた秘訣はありますか?
A.ポジティブに物事を考えることで幸福感を上げて、モチベーションを保っています。良い意味で、人と比較したり気にしたりせずに自分の立てた目標を達成しながら練習ができたので、競技を続けてこれた気がします。また、精神面でも体力面でも長く競技を続けられるように練習量を調整しています。競技をしていると目の前の結果を気にしがちなのですが、僕は目標を先へ先へ伸ばしてやってこれたので、悩まずに競技を続けてこれた気がします。

Q.試合前のゲン担ぎはありますか?
A.意識してやっていることはありません。ルーティンの何か一つでも忘れたときのマイナス思考を取り除くのが大変なので。

Q.リオ2016オリンピックの思い出をお聞かせください。若い選手が多い中で出場されましたが。
A.30歳にしてオリンピックに初出場したのですが、陸上競技でこの歳で初出場という方はなかなか居ないと思います。競技人生を長く、右肩上がりになるような調整をしていたので、それが形になった気がしています。また、コーチをはじめとするたくさんの方の支えがあって出場することができ、その姿を見せることができて恩返しができたことが嬉しかったです。

Q.2017年の世界陸上では4×100メートルリレーで銅メダルを獲得されましたが。
A.世界大会には出ていたものの、なかなか大きな結果を残してこれなかったなかでの銅メダルという結果で、競技を続けてきて良かったとホッとしました。これまで以上に多くの方に祝福を受けましたし、活動の幅や視野も広がり、自分自身の成長につながる刺激を受けて新たなスタートを切れた気がしています。

Q.東京2020オリンピックへの思い、意気込みをお聞かせください。
A.出場することはもちろん、成績を残していきたいと思います。また、スポーツへ注目が集まり、スポーツ自体の価値やスポーツ産業が一歩先に進む絶好のタイミングだと思っています。オリンピック後のスポーツは明るい未来か分かりませんが、スポーツが生き残っていくために、一過性のものではなく、社会に還元できるような、経済効果を生めるようなものにしていきたいです。

市民に向けて

Q.最後に、さいたま市民にメッセージをお願いします。
A.さいたま市はスポーツが盛んな街だからこそ、皆さんにスポーツの魅力を感じて欲しいです。子どもにも大人にもスポーツの価値や魅力を知ってもらって、みんなでスポーツを楽しめる世界を作っていきたいと思っています。皆さんも東京2020オリンピックを機にスポーツに触れて欲しいです!

藤光謙司選手

※藤光選手へのインタビューは、令和2年2月中旬に電話で行いました。
また、写真は藤光謙司選手よりご提供いただきました。

この記事についてのお問い合わせ

スポーツ文化局/スポーツ部/スポーツ政策室 
電話番号:048-829-1737 ファックス:048-829-1996

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