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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C017401

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”現場訪問(3月31日 彩の国さいたま芸術劇場)

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監督と

 4月2日から彩の国シェイクスピア・シリーズ第25弾として、上演されるロマンス劇『シンベリン』の稽古を行っている彩の国さいたま芸術劇場を訪問しました。

 蜷川監督からは「途中、ここが喫茶店だったらな、と思う時もあります。雰囲気を醸し出すようなまちづくりをしていただければと思います」といった話がありました。

 今、さいたま市では芸術劇場の魅力を活かし、賑わいの創出と芸術文化のまちづくりを進めるため、与野本町駅から芸術劇場までのアプローチに手形レリーフを設置するなど、アートストリートとしての整備を進めています。

レリーフ

 本市では文化芸術都市創造条例の施行を機に、文化芸術を核として市民の一体感を創り、本市への愛着を育てていくとともに、文化芸術を通じた経済効果や、都市の魅力の創出に向けたまちづくりに取り組んでまいりたいと考えています。

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