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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C011852

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”現場訪問(7月13日 自治医科大学附属さいたま医療センター)

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 さいたま市立病院に続き、市内2か所目となる地域周産期母子医療センターである自治医科大学附属さいたま医療センターを訪問しました。

ドクターとの対談風景

 地域周産期母子医療センターは、NICU(新生児集中治療室)やGCU(回復治療室)を備え、リスクの高い分娩に対応し、産科救急の拠点となる施設です。市民が安心して子どもを産むことができるよう、本市でも同センターの開設に向けてかねてから支援をしてきました。

 また、自治医科大学附属さいたま医療センターは、小児救急医療の取り組みや第二次救急医療輪番病院への参加など、市内の中核病院として本市の医療体制に大きく貢献しています。

 実際に医療現場を見聞きし、現場であるからわかること、知ることがあります。市民の皆さんが安心して安全に暮らすことができる「さいたま市」に向けて、今日の現場訪問を役立てていきたいと思います。

視察風景

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