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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C010638

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”現場訪問(2月26日 大崎むつみの里)

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 清水市長は緑区にある「大崎むつみの里」を訪問しました。
 「大崎むつみの里」では、身体および知的障害者の自立促進の支援などを行っており、この日も、多くの方が施設を利用していました。

利用者と対話する清水市長

 市長は、現場責任者から説明を受けながら、施設内を見学し、多くの利用者と対話をしました。
 音楽レクリエーションを見学した市長は、ピアノボランティアによる童謡の演奏を鑑賞しながら、利用者と一緒に手拍子をとり、「音楽は楽しいですね。」と、声をかけました。

 機能訓練のリハビリテーションの訓練を受けている利用者から、「事故で首を損傷し、平成20年から、この施設に通い、訓練を受けています。」と話しかけられ、市長は真剣なまなざしで聞いてました。

現場訪問の様子

 そして、「地道な訓練や作業など、利用者の方には大変な苦労があると思いますが、一人でも多くの方に、この施設から社会に出て、自立してもらいたいですね。」と、市長は感想を述べました。

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