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更新日付:2023年11月21日 / ページ番号:C008928

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”現場訪問(8月3日 見沼区役所)

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清水市長は見沼区役所を訪問し、職員と対話をしました。

職員との対話の様子

主な職員とのやり取り
職員:「“くらし応援室”に変わり、市民対応に工夫をしています。業務量が増えた感もありますが、やりがいも感じております。」
職員:「“くらし応援室”になり、例えば、市民の方の相談が多く、今日の午前中も電話が途切れず、職員もとても忙しい状態でしたが、市民と同じスタンスに立ち、市民要望の実現に取り組んでいます。」
市長:「“くらし応援室”の現状は、よく理解しています。皆さんの頑張りを期待しています。」
職員:「パッケージ工房は、他の政令指定都市と比較しても、手続きの範囲の広さなど素晴らしいものです。今後、区役所改革を進めていくなかで、発展させてください。」
市長:「パッケージ工房は、市民からの評価も非常に高い。運営にあたっては、今後も各課や課内で連携するなど工夫してください。」

見沼区の自然や見沼田んぼなどをアピールするため、ハイキングコースやアプローチ手段を整備したいなどの建設的な意見もありました。また、職員の市長に対する印象は、「現場の声を聞いて市政に反映していこうという姿勢や意気込みが感じられた。今後も継続してもらいたい。」、「たいへん新鮮に感じられた。」などの感想が寄せられました。

市長メッセージ

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