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更新日付:2023年3月31日 / ページ番号:C096606

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”現場訪問 3月6日 常盤小学校(ICTを活用した学びの改革)

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【訪問先の特徴】
・令和2年度末までに児童1人1台端末を導入。
・令和4年9月から市立の全小中学校・特別支援学校の各普通教室に固着式プロジェクタを設置。
・1人1台端末及びプロジェクタを活用した児童主体の授業を実施。

【市長コメント】
5年生の理科と「グローバル・スタディ」、特別支援学級のプログラミング学習の授業を視察しました。
児童の皆さんは端末で実験の様子を撮影し、先生は実験結果を入力したものをプロジェクタで投影し共有するなど、授業でICT 機器が効果的に活用されていることが確認できました。
また、ICT機器を活用することにより、児童自ら思考したものを表現し、その情報を共有することで児童自身が結論を導き出すなど、指導方法の変化も実感することができました。

<訪問先の概要>
学校名 常盤小学校
所在地 浦和区常盤

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