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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C010534
市民が安全で安心して暮らせる災害に強い都市づくりを実現するため、消防機関に必要な環境を整備し市民の安心安全を図ります。
平成21年度 当初予算額 |
平成22年度予算 | ||||
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予算要求額 | 財政局長査定 | 市長査定 | |||
予算要求額 | 査定額 | 予算要求額 | 査定額 | ||
2,765,214 | 3,474,333 | 3,474,333 | 3,280,955 | 3,474,333 | 3,282,802 |
優先順位 | 事業名 事業の概要 |
所属 | 平成21年度 当初予算 |
平成22年度 要求額 |
財政局長査定 | 査定理由 |
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市長査定 | ||||||
1 | ![]() |
消防総務課 施設課 |
23,735 | 866,806 | 745,076 | 大宮消防署下町出張所の用地取得費について、所有者である県との購入額の協議状況を勘案し、金額を精査しました。 (仮称)緑消防署等複合施設の基本・実施設計について、外部からの提案方式ではなく、関係各課における更なる庁内調整を行い、その結果を踏まえ従来手法で基本設計を行う費用を予算化しました。 |
災害時の活動拠点となる消防署・所について、新設、移転、建替え、統廃合及び改修工事等の整備を図ります。 | 745,076 | 財政局長査定の内容及び理由について、適正と認められるため、財政局原案のとおりとしました。 | ||||
2 | ![]() |
予防課 | 6,151 | 7,268 | 3,153 | 事業PR経費等について、一定期間同様の普及啓発がなされており、今後は新たな方策の検討が必要と思われることから、広報活動経費を精査しました。また、平成21年度実施している市民アンケート調査業務について、普及率が概ね推測できることから、平成22年度の予算化を見送りました。 |
住宅用火災警報器の設置普及啓発と併せて放火防止対策等幅広い住宅防火の推進を図ります。 | 3,153 | 財政局長査定の内容及び理由について、適正と認められるため、財政局原案のとおりとしました。 | ||||
合計 | 29,886 | 874,074 | 748,229 | |||
748,229 |
財政局/財政部/財政課
電話番号:048-829-1153 ファックス:048-829-1974
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