メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2024年4月1日 / ページ番号:C081333

さいたま市の取組事例(令和2年度)

このページを印刷する

令和2年度ユニバーサルデザインの取組状況

令和2年度のユニバーサルデザインの取組状況です。(令和3年3月実施の庁内調査結果より)

1.取組件数及び取組区分(ハード・ソフト)

取組件数 172件(ハード 28事業 ソフト 144事業)


2.1の取組に取り入れたプラス・ハート(重複あり)

 プラス・ハート1 だれにでも「ちょうどいい」  87件 
 プラス・ハート2 だれにでも「無理なく楽に」  38件
 プラス・ハート3 だれにでも「わかりやすい」  83件
 プラス・ハート4 だれにでも「安心・安全」   18件

令和2年度の代表的な取組を紹介します。

公民館の改修(針ヶ谷公民館)

picture2021-8
駐車場から入口にスムーズに移動できるよう、スロープの導線を見直し

picture2021-9 picture2021-10
駐車場に呼び出し用インターフォンを設置

 picture2021-7
ロビーに配置する机を、車いす対応可能な高さのものに変更

picture2021-6
高低の2段手摺りで小さな子どもにも配慮

窓口での置き型ルーペ設置(博物館)

picture2021-1
博物館にて受付カウンターに置き型ルーペを設置

picture2021-2
ルーペの使用により文字等を拡大して読むことができます

ピクトグラムを活用したリーフレットの作成(資源循環政策課)

picture2021-3
誰にでもわかりやすい「ピクトグラム(視覚記号)」を採用

picture2021-4
少しでも見やすくなるよう常に創意工夫をしています

picture2021-5
日本語のほか、英語でも併記しています

この記事についてのお問い合わせ

都市戦略本部/都市経営戦略部 企画・広域行政・SDGs推進担当
電話番号:048-829-1033 ファックス:048-829-1997

お問い合わせフォーム