南魚沼市

南魚沼市は、越後三山（八海山・越後駒ヶ岳・中ノ岳）、巻機（まきはた）山などの名峰を仰ぎ、清流魚野川とその支流に抱かれた、新潟県南部の魚沼盆地にあります。雪と水、四季の彩り豊かな自然が育む肥沃な大地は、日本一と評価される南魚沼産コシヒカリを生み出しています。
また、スキー場や温泉など観光資源にも恵まれ、四季を通じて多くの観光客が訪れています。

南魚沼産コシヒカリ

友好都市に至る経緯

• 昭和63年10月31日 昭和49年12月に与野市保養施設「山の家」を開設したことを契機に旧六日町と旧与野市が友好都市を提携する（「山の家」は令和2年3月31日をもって閉館）。
• 平成16年11月1日 六日町と大和町が合併し、南魚沼市が誕生する。
• 平成17年10月1日 南魚沼市が塩沢町を編入合併する。