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更新日付:2020年12月12日 / ページ番号:C077164

(令和2年12月11日記者発表)さいたま市スマートシティ推進事業の取組に関連してシェア型マルチモビリティ等の実証実験に関する基本協定書を締結します

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 本市が産官学連携で取り組む「さいたま市スマートシティ推進事業」の取組の一つとして、シェア型マルチモビリティ等の実証実験を実施するため、さいたま市スマートシティ推進コンソーシアム会員のOpenStreet株式会社、ENEOSホールディングス株式会社及び市の3者で「さいたま市シェア型マルチモビリティ等の実証実験に関する基本協定書」を締結します。

1 日時 令和2年12月14日(月)15時30分

2 場所 さいたま市役所1階 正面玄関 エントランスホール

3 実証実験の概要
 移動の利便性向上や都市の回遊性向上と環境負荷の軽減などを両立する新たな都市交通システムとして、多様なモビリティのシェアリングサービスを社会実装するため、市と民間事業者が連携してマルチモビリティ・シェアリング事業の有効性及び課題を検証する(実証実験は、大宮駅・さいたま新都心周辺地区で実施予定)。

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