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更新日付:2022年9月7日 / ページ番号:C091444
2回にわたり、『源氏物語』桐壺巻冒頭を読み解き、紫式部のまなざしの奥にひそむ「女の不幸」に迫ります。
紫式部にとって光源氏とは何者だったのか―。リアリスト・紫式部は、ラブロマンスという仮面を被せ、女性の社会的不幸を描き出しました。
2024年の大河ドラマの主人公である紫式部について、一足先に触れてみてはいかがでしょうか?
1 日時 令和4年10月18日(火曜)・10月25日(火曜) 13時30分~15時
※2回連続講座
2 会場 北浦和図書館 地下講座室
3 講師 文学研究家 長谷川 美智子氏
4 定員 30名(事前申し込み先着順)
5 費用 無料
6 対象 どなたでも
7 申込方法 電話、FAXまたは北浦和図書館の窓口へ
8 申込 令和4年9月20日(火曜) 午前9時~
※2回とも参加できる方のみ、お申し込みください
9 問合せ さいたま市立北浦和図書館 (さいたま市浦和区北浦和1-4-2) 電話048-832-2321 FAX048-832-2324
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、講座当日はマスク着用を推奨します。
なお、新型コロナウイルスの影響により、講座を中止とする場合がございます。
また、状況により保健所の要請に応じて、ご連絡先を提供させていただく可能性がございますので、ご承知おきください 。
さいたま市図書館HP:https://www.lib.city.saitama.jp/
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