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更新日付:2022年10月8日 / ページ番号:C092217
今年、没後100年を迎えた森鷗外は、自身の小説「青年」に大宮公園が登場するなど大宮にゆかりがある文学者の一人です。今回の講座では、記念すべき年に文京区立森鷗外記念館所蔵の資料画像を交えながら、森鷗外の生涯について解説します。
1 日 時 令和4年11月13日(日)14時から16時まで
2 対 象 どなたでも
3 参加費 無料
4 定 員 30名(申込制、先着順)
5 申込み
10月14日(金)9時から大宮図書館へ、電話(048-643-3701)または図書館カウンターでお申し込みください。定員になり次第終了します。
6 場 所 大宮図書館 1階 研修室AB(大宮区吉敷町1丁目124-1)
7 講 師
東 聡子(ひがし・さとこ)氏
文京区立森鷗外記念館学芸員。美術館やアートプロジェクトの運営に携わり、2013年から現職。担当展示に、コレクション展「文学とビール」(2019年)や特別展「観潮楼の逸品」(2021年)など。
8 報道機関向け取材問い合わせ先
大宮図書館 9時から21時30分まで(電話048-643-3701)
取材を希望する場合、前日までに大宮図書館へご連絡ください。
※以下の期間は特別整理期間のため、大宮図書館は休館します。
お問い合わせ時間が異なりますのでご注意ください。
11月5日(土) 施設の法定点検のため終日職員不在
11月6日(日)から11月9日(水)まで 9時から17時まで
教育委員会事務局/中央図書館/管理課 企画・調査係
電話番号:048-871-2176 ファックス:048-884-5500
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