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更新日付:2022年11月2日 / ページ番号:C092666

(令和4年11月1日記者発表)大宮図書館で第16回企画展「うたをゆたかにするもの―民子が愛した絵の世界―」を開催します

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 大宮ゆかりの歌人・大西民子は、歌を作るにあたって絵画からも多くの影響を受けており、絵のことを「歌をゆたかにするもの」と表現しています。そのためか、民子の歌には絵や画家の名前が度々登場します。
 また、民子自身は岡鹿之助といった画家の絵を好み、岡鹿之助の絵のような歌を詠みたいと目標にしていたほか、自宅に絵を飾ったりと、絵に親しんでいました。
 今回の企画展では、絵画を題材にした民子の歌の自筆資料と、絵にまつわる民子の所持品を展示します。 

1 期 間
令和4年11月10日(木)から令和5年1月4日(水)まで
9時から21時30分まで(開催期間中無休) 

2 場 所
大宮図書館 3階 文学資料コーナー
(大宮区吉敷町1丁目124-1) 

3 報道機関向け取材問い合わせ先
大宮図書館 9時から21時30分まで(電話048-643-3701)
取材を希望する場合、前日までに大宮図書館へご連絡ください。

※下記の期間は特別整理期間のため、大宮図書館は休館します。
お問い合わせ時間が異なりますのでご注意ください。
11月5日(土) 施設の法定点検のため終日職員不在
11月6日(日)から11月9日(水)まで  9時から17時まで

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この記事についてのお問い合わせ

教育委員会事務局/中央図書館/管理課 企画・調査係
電話番号:048-871-2176 ファックス:048-884-5500

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