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更新日付:2022年11月2日 / ページ番号:C092739
さいたま市の伝統産業である「大宮盆栽」を東日本連携都市の金沢市で展示します。
また、土日限定で盆栽作り体験ワークショップを開催します。
日時:令和4年11月18日(金)から23日(水・祝)まで
展示場所
(1)JR金沢駅コンコース 金沢百番街Rinto側 日本旅行前
(2)ハイアット セントリック 金沢 1階入口、3階ロビー、14階RoofTerrace Bar
日時:(1)令和4年11月19日(土)14:00から15:00
(2)令和4年11月20日(日)14:00から15:00
場所:ハイアット ハウス 金沢 3階 H レストラン
定員:各20名(要申込み、先着順)
費用:無料
申し込み:二次元コードもしくはこちらから申し込みできます(Googleのアカウント登録が必要です)
大宮盆栽 × ハイアット セントリック 金沢「RoofTerrace Bar」× Alembic Dry Gin HACHIBANのトリプルコラボレーションを行います。
盆栽枯れた枝の部分を「ジン(神)」と呼びますが、金沢初のドライジン「Alembic Dry Gin HACHIBAN」を使ったコラボレーションドリンクを、ハイアット セントリック 金沢「RoofTerrace Bar」で提供します。金沢の夜景を楽しみながらジンを飲み、ジンを愛でる、大人の贅沢時間をお過ごしいただけます。
■ハイアット セントリック 金沢「RoofTerrace Bar」について
ハイアット セントリック 金沢 最上階の14階に位置し、まるで金沢の街に浮かんでいるかのような開放感に満ちたルーフテラスバーです。
■Alembic Dry Gin HACHIBANについて
Alembic大野蒸留所は、北前船の歴史の面影を残し、醤油味噌蔵が立ち並ぶ発酵食の街 大野町を拠点に2019年に設立され、3年間の準備期間を経て2022年7月から製造が始まった新しい蒸留所です。
Alembic Dry Gin HACHIBANの名前の由来は試作レシピの8番目、そして地元産を含めた8種類のボタニカルより。
霊峰白山から流れ出る湧水を使用した金沢初のドライジン。香味の軸になるジュニパーベリー、レモンピールの柑橘香とクロモジなどが柔らかく絡み合う香味が特徴です。ジンラバーはもちろん、ふだんジンの馴染みのない人も”おかわり”したくなる飲みやすさを目指しました。
URL: https://alembic.jp/
経済局/商工観光部/観光国際課 国際化推進係
電話番号:048-829-1236 ファックス:048-829-1944
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