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更新日付:2023年3月23日 / ページ番号:C096330

(令和5年3月23日発表)さいたま市民が作る地域の魅力発信情報誌「sai(サイ)2023」を発行しました

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本市の目指す将来都市像「上質な生活都市」「東日本の中枢都市」のイメージを形成し、市民の地域への愛着を醸成するため、市民自らが「市民ライター」として地域の魅力を紹介する冊子が完成しました。
普段さいたま市で生活する中で、市民が思う、市民ならではの目線で紹介するさいたま市の魅力を、ぜひご覧ください。

冊子の概要

タイトル:さいたま市民が作る地域の魅力発信情報誌「sai(サイ)2023」
サイズ:A4
発行部数:10,000部

サイ表紙

掲載内容

公募で選ばれた8人の市民ライターが、専門家によるレクチャーやワークショップを経て、自ら取材先を選定し、取材、記事を書きました。

  • “さいたママ”のさいたまこそだて感「大宮区在住の子育て真っただ中の女性」
  • さいたま市から“家族で健康習慣”を発信していきたい!「ファミリーフィットネスケア」
  • 変革していく街に必要なのは、素顔をさらせるほっとする場所「ONVO SALON URAWA(オンヴォサロン うらわ)」
  • つくっているのは唐辛子と見沼たんぼの未来「合同会社十色(といろ)」
  • 浦和の職人が守り育てる昔ながらの味「月見屋」
  • 五感を楽しむレストラン「mukuroji」
  • ネイルへの想いをこめた浦和の店「bio tope+浦和店(ビオ トーププラス)」
  • 進化を続ける唯一無二のまちの本屋さん「本と文房具の一清堂」
  • まだまだ教えたい!さいたま市の魅力(Instagram掲載記事の紹介)
  • 取材を終えてまだまだ語りたい!さいたま市(市民ライター8人の座談会)
市民ライター
8人の市民ライターのアバター

配布場所

公共施設
  • 各区役所情報公開コーナー
  • 支所・市民の窓口
  • 図書館
  • コミュニティセンター
  • 公民館 など
電子書籍でもご覧いただけます。

Instagramアカウント

本誌の記事作成と並行して、市民ライターはInstagramでもおすすめしたい魅力を発信してきました。
誌面に掲載しきれなかった魅力を紹介しています。
場所、ひと、グルメなど、バラエティにとんだ魅力をぜひご覧ください。
アカウント名:sai_miryoku
 
市民ライター

問い合わせ先

都市経営戦略部 シティセールス担当
副参事:海津
担当:関口、桑原、有賀
電話:048-829-1034
内線:2254

この記事についてのお問い合わせ

都市戦略本部/都市経営戦略部 シティセールス担当
電話番号:048-829-1034 ファックス:048-829-1997

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