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更新日付:2023年12月20日 / ページ番号:C100309

(令和5年12月20日発表)令和5年度「さいたま市民意識調査」調査結果を公表します

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さいたま市では、広聴事業の一環として、施策に対する市民の意向等を把握し、今後の市政運営の参考とするため、市民意識調査を平成19年度から毎年実施しています。
このたび、令和5年度「さいたま市民意識調査」の調査結果を公表します。

1 調査結果(抜粋)

(1)住みやすい人はさいたま市全体で86.6%、5区でほぼ9割

今の地域が住みやすいと思う人(「住みやすい」+「どちらかといえば住みやすい」の合計)は86.6%で9割近く、区ごとの結果においても10区中5区でほぼ9割となりました。
住みやすさ(居住区別・5年ごと)

(2)今後力を入れて取り組んで欲しい事業は、「高齢者福祉の充実」、「身近な公共交通/生活道路・自転車利用環境の整備」

事業分野別のニーズでは、「高齢者福祉の充実」が47.1%で最も高く、「身近な公共交通/生活道路・自転車利用環境の整備」(44.9%)、「交通事故防止/防犯対策の推進」(41.2%)が続いています。 
性・年代別の結果では、「高齢者福祉」は男性50代以上、女性40代以上、「子育て支援」、「学校教育」は男女とも40代以下で上位5項目に入りました。
今後力を入れてほしい施策(上位5項目・性年代別)

※調査結果については、「報告書」及び「概要版」をご覧ください。

2 調査概要

<調査のあらまし等>

在住者意識調査

在勤者意識調査

調査地域

さいたま市全域

さいたま市全域の事業所

調査対象

さいたま市在住の満18歳以上の男女

さいたま市外からさいたま市内の事業所に通勤する満18歳以上の男女

調査対象数

5,000人

2,000人

抽出法

住民基本台帳に基づく層化多段無作為抽出

市内の事業所を無作為に抽出し、事業所を通じて個人への調査を依頼

調査方法

郵送配布・郵送回収法

調査期間

令和5年6月1日~6月19日

回収結果

有効回収数 2,215(回収率44.3%)

有効回収数 550(回収率27.5%)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
<調査項目>

在住者意識調査

在勤者意識調査

1.地域での生活

1.さいたま市のイメージ

2.さいたま市のイメージ

2.市内での活動

3.市政との関わり

4.市政への満足度・重視度

5.さいたま市の道路

6.SDGs

7.今の地域を選んだ理由

 
 
 
 
 
 
 
 

3 配置場所

「報告書」は、各区情報公開コーナー・図書館に配置します。
また、こちらからもダウンロードできます。

4 問い合わせ先

広聴課
課長:松田
担当:大堀、内田
電話:048-829-1931
内線:2153~2155

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この記事についてのお問い合わせ

市長公室/秘書広報部/広聴課 
電話番号:048-829-1931 ファックス:048-825-0665

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