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更新日付:2024年4月25日 / ページ番号:C114204

(令和6年4月25日発表)さいたま国際芸術祭2023参加者数及び経済効果をお知らせします

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令和5年10月7日から12月10日までの65日間で開催されたさいたま国際芸術祭2023の参加者数及び経済効果をお知らせします。

会場1
メイン会場の様子
氷川の杜1
SACP BASE(氷川の杜ひろば)の様子
 

参加者数

各プロジェクトを合わせた参加者数は、過去最高の490,820人となりました。
 
総事業数 総参加者数
263事業 490,820人
  1. アートプロジェクト(39事業:57,932人)
    国内外で活躍するアーティストを中心に、音楽・演劇・映画など様々なプログラムを実施しました。
  2. 市民プロジェクト(147事業:233,501人)
    市民や文化芸術団体等による作品展示やサポーター活動支援等を実施しました。
  3. 連携プロジェクト(59事業:152,314人)
    市内の文化施設や企業等が企画・実施した事業と連携しました。
  4. その他関連事業(18事業:47,073人)
    市内外にて芸術祭をPRするためのイベントやブース出展を実施しました。

(参考)
2016(第1回) 427,334人
2020(第2回) 403,641人

 

経済効果

経済波及効果と広告換算価値を合わせた経済効果は、過去最高の約63憶6,705万円と推計されます。

経済波及効果 約51億2,280万円
(うち、市内への経済波及効果:約16億2,870万円)
広告換算価値 約12億4,425万円
経済効果 約63億6,705万円

(参考)
2016(第1回) 29億5,848万円
2020(第2回) 20億8,530万円

問い合わせ先

文化政策室
室長:原田
担当:田邊、中野
電話:048-829-1225
内線:2819
FAX:048-829-1996

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電話番号:048-829-1225 ファックス:048-829-1996

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