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更新日付:2024年4月4日 / ページ番号:C092715

バイエルン州議会がスマートホーム・コミュニティ街区(第3期)を視察されました

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さいたま市では、環境負荷の低減やエネルギーセキュリティが確保され、住みやすく、住民同士のコミュニティ醸成にも寄与する「スマートホーム・コミュニティ」の普及に向けて、先導的モデル街区の整備に取り組んできました。

この度、ドイツ連邦共和国 バイエルン州議会 住宅・建設・運輸委員会の皆様が再生可能エネルギーの地産地消による平時の脱炭素化と災害時のエネルギーセキュリティの確保、さらに、コモンスペースを活用した電線類の地中化や住民同士のコミュニティ醸成にも寄与する住宅街区であるスマートホーム・コミュニティ街区(第3期)を視察されました。
さいたま市は令和元年11月、バイエルン州ニュルンベルク市と「経済連携のための覚書(MoU)」を締結しています。

1 日時

令和4年10月19日(水) 13時45分から14時15分まで

2 場所

スマートホーム・コミュニティ街区(第3期)(緑区下野田)

3 出席者

(1)ドイツ連邦共和国 バイエルン州議会 住宅・建設・運輸委員会

団長 ケルバー セバスティアン(KÖRBER Sebastian) 議員

副団長 アイベル マンフレッド(EIBL Manfred) 議員

アウレス インゲ(AURES Inge) 議員

フリーデル ハンス (FRIEDL Hans)議員

コーラ ヨッヘン (KOHLER Jochen) 議員

ミストル ユルゲン(MISTOL Jürgen) 議員

リット ハンス (RITT Hans) 議員

シュミット ヨーゼフ(SCHMID Josef) 議員

ショーレル アンゲリカ(SCHORER Angelika) 議員

ゾーワ ウルズラ(SOWA Ursula) 議員

(2)バイエルン州駐日代表部

代表 シーロック スザンネ 様(Ms. SCHIEROK Susanne) ほか

4 当日の様子

脱炭素型まちづくりの具体的事例であるスマートホーム・コミュニティ街区(第3期)について、職員から説明後、現地をご覧いただきました。

バイエルン州議会

バイエルン州議会

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