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更新日付:2023年8月31日 / ページ番号:C099051
こども家庭庁が掲げる「こどもまんなか」の趣旨に賛同し、清水市長が「こどもまんなか応援サポーター」を宣言しました。
こども家庭庁が掲げるこどもたちのために何がもっともよいことかを常に考え、こどもたちが健やかで幸せに成長できるような社会を
実現する「こどもまんなか宣言」の趣旨に共感・賛同しその取組みを応援し、自らもアクションに取組む個人や地方自治体、団体や企
業のこと。
〇「子育て楽しいさいたま市」の実現に向けた取組み
・保育の受け皿の確保
・妊娠期から出産・子育て期にわたる切れ目ない支援
・親子の絆を深めるための子育て支援
〇「こどもまんなか」な事業の実施
・「さいたまキッズなCity大会宣言」(H23)
・「子どもがつくるまち」の開催(H22~)
↓
◆0~14歳の転入超過数が 8年連続で全国1位
◆保育所の待機児童 2年連続ゼロ
【子育て世代を中心に選ばれる都市に!】
〇全庁を挙げて「こどもまんなか社会」の実現や少子化対策について検討・推進する「こどもまんなか・少子化対策会議」を発足
<構成員> 市長 副市長 水道事業管理者 教育長 関係局長
〇今後の検討内容
【R5年度】今後の取組方針を検討
【R6年度】新規・拡充事業の検討
【R7年度】次期「子ども・青少年のびのび希望プラン」に反映(計画期間:令和7年度~)
※可能なものは令和6年度から速やかに実施
子ども未来局/子ども育成部/子ども政策課 企画係
電話番号:048-829-1909 ファックス:048-829-1960
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