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更新日付:2020年2月27日 / ページ番号:C070425

平成20年度特別展「100年前のさいたま」

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名称

100年前のさいたま -まちと師範学校-
(埼玉サッカー100周年記念事業)

会期

平成20年7月19日(土曜日)から8月31日(日曜日)まで

開館時間

9時から16時30分まで

会場

浦和博物館 展示室

内容

明治41年(1908年)、埼玉県師範学校に着任した細木志朗氏が同校に蹴球部を作り、生徒にサッカーを教えたことが「埼玉サッカー」の起源とされており、平成20年(2008年)は100年目にあたりました。
これを記念して、サッカーの発祥から脈々と受け継がれてきた伝統や文化を振り返り、現在から未来へと更なる普及・発展を図るための記念事業を各種開催しました。
浦和博物館でも埼玉県師範学校校舎「鳳翔閣」胴部外観を復元した建物という縁から、夏休みの期間に埼玉県立歴史と民俗の博物館と埼玉大学と当館の三者により連携事業を同時開催しました。
当館では、埼玉でサッカーが行われ始めた100年前を中心に明治末期から大正初期のころの埼玉県師範学校と浦和のまち、さらに市域内の出来事などを、写真や地図、文書など当時の関連資料とともに紹介しました。

100年前のさいたまチラシ表
チラシ表面
100年前のさいたまチラシ裏
チラシ裏面

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教育委員会事務局/生涯学習部/博物館/浦和博物館 
電話番号:048-874-3960 ファックス:048-874-3960

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