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更新日付:2023年11月16日 / ページ番号:C000399
指定の区分 | 市指定 有形文化財(考古資料) |
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指定名称 | やよいじだいのがらすだま・てつせいがま 弥生時代のガラス玉・鉄製鎌 土屋下遺跡出土 |
員数 | 3点 |
指定年月日 | 平成11年4月1日 |
所在地 | 大宮区高鼻町2-305-4(土器の館保管)
大宮区高鼻町2-1-2(市立博物館 ※常設展貸出) |
所有者 | さいたま市 |
概要 | 平成4年の発掘調査の際に出土。ガラス玉2点(径9ミリメートル・重さ0.6グラム、径8.5ミリメートル、重さ0.4グラム)、鉄製鎌(長さ11.2センチメートル・重さ22.1グラム)。 |
関連図書 | 『大宮市遺跡調査会報告』第47集(大宮市遺跡調査会、1994年発行) 『出土品でみる大宮の遺跡-近年の発掘調査から-』(大宮市教育委員会、2001年発行) |
この文化財は常時公開されていませんので、見学の際には、所有者、管理者の許可を受けて下さい。
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