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更新日付:2022年3月11日 / ページ番号:C087573

包括的性教育について

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包括的性教育とは

インターネットが普及した昨今、特に、子どもや若者は、歪んだ性の情報、あからさまな性的情報に、過剰にさらされています。
子どもや若者が、人生において、責任ある選択をするための、知識やスキルを学ぶことが重要です。
そのためには、生殖器官や妊娠についての知識の教育だけでなく、性交、避妊、ジェンダー、人権、多様性、人間関係、性暴力の防止なども含めた「包括的性教育」が必要です。
日本においても、学校で、「生命(いのち)の安全教育」が行われていますが、「性交」については、扱わないため、充分な性教育とはいえません。
多くの国では、国連教育科学文化機関(UNESCO)の「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」に沿って、性教育が行われています。

国際セクシュアリティ教育ガイダンス/国連教育科学文化機関(UNESCO)

国際セクシュアリティ教育ガイダンスでは、8つのキーコンセプトがあり、4つの年齢グループ(5~8歳、9~12歳、12~15歳、15~18歳)ごとに、繰り返し学習します。

8つのキーコンセプト
1.人間関係
2.価値観、人権、文化、セクシュアリティ
3.ジェンダーの理解
4.暴力と安全確保
5.健康とウェルビーイング(幸福)のためのスキル
6.人間のからだと発達
7.セクシュアリティと性的行動
8.性と生殖に関する健康

8個のキーコンセプトは、さらに2つから5つのトピックに分かれ、それぞれの年齢グループごとのキーアイデアと、知識、態度、スキルを基盤とした学習目標で構成されています。
「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」は男女共同参画推進センター(パートナシップさいたま)の図書コーナーにありますので、是非ご利用ください。

【男女共同参画推進センターの取組の紹介】

男女共同参画社会情報誌「You&Me~夢~」41号 特集「知っていますか?今どきの性教育(包括的性教育)」
 冊子でもご用意しています。男女共同参画推進センター(パートナシップさいたま)へご連絡ください。
・ジェンダー平等出前講座
 市内の学校、事業所、団体等を対象に、それぞれのジェンダーに関する課題に応じた出前講座を、ご要望に合わせ、企画・実施しています。
 講師派遣料無料、テーマの設定からお手伝いします。
 詳細はこちらからご確認ください。
・図書等の閲覧、貸出
 男女共同参画、ジェンダーに関する図書等の貸出を行っています。(貸出を希望される場合は、「利用者登録申請」が必要です。)
 「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」も蔵書の1つです。
 詳細はこちらからご確認ください。

思いがけない妊娠に関する相談について

思いがけない妊娠に悩む方には、相談支援窓口があります。
こちらからご確認ください。

この記事についてのお問い合わせ

市民局/人権政策・男女共同参画課/男女共同参画推進センター 
電話番号:048-643-5816 ファックス:048-643-5801

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