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ページ番号:J000114
EMSは、平成25年度の導入から令和2年度まで、局担当課管理の下、「さいたま市環境局環境マネジメントマニュアル」に基づき、各施設で取組を実施してきました。
7年が経過し各施設において取組が定着してきたことを踏まえ、令和3年度以降は、これまでの知識と経験を活かし、各施設の独自の取組を各部のマネジメントの中で実施していくこととします。
さいたま市清掃センターに係る一般廃棄物処理手数料の後納について
第4次さいたま市一般廃棄物処理基本計画に掲載している全53事業について、事業評価シートに基づく「評価結果」を公表します。
廃棄物処理法に基づき、「令和5年度さいたま市一般廃棄物処理実施計画」を策定いたしました。
容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律(容器包装リサイクル法)第8条第1項の規定により、「第9期さいたま市分別収集計画」を定めました。
さいたま市では、「さいたま市廃棄物処理及び再生利用に関する条例」と「さいたま市廃棄物処理及び再生利用に関する規則」を定めています。
令和3年度以降に開催された「さいたま市廃棄物減量等推進審議会」の議事録を公表しています。
さいたま市が収集したごみ量の速報値を公表します。
さいたま市では、ごみの処理にかかっているコストを、環境省が策定した「一般廃棄物会計基準」に基づいて算出しています。
さいたま市では、レアメタルのリサイクル及びごみの減量化、電池の適正処理を促進させるため、平成26年1月から公共施設等に小型家電の回収ボックスと電池回収箱を設置しています。
市民の皆様のご協力をお願いいたします。
清掃事業概要は、本市の廃棄物行政におけるごみ減量化施策や統計データの実績などをまとめたものです。
さいちゃんごみの減量やリサイクルの推進などの啓発活動、各種イベント、市の刊行物などで、親しみやすい環境キャラクターとして活用しています。
さいたま市では、資源物の持ち去り行為を防止するために「さいたま市廃棄物の処理及び再生利用に関する条例(規則)」の一部を改正する条例(規則)を制定しました。
公益財団法人日本容器包装リサイクル協会のホームページにて、自分が住んでいる自治体で分別収集された資源物は、その後、どのようにリサイクルされているのかを確認できるコンテンツがございますので、どうぞご活用…
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