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さいたま市土地区画整理組合連合会から、さいたま市長へ要望書が提出されました
JR川越線西大宮駅南側の駅周辺についてスプロール化を抑制し、災害に強い、安全で快適なまちづくりを行うとともに、駅を核とした、西区の新たな地域拠点の核となる市街地形成を図ることを目的として、区画整理事業を実施します。
平成31年3月2日より、緑区大間木水深地区において、町名及び地番が変更されることとなりました。
町名地番変更による住所変更に関する手続きについて、関係機関等のホームページのリンク先をまとめています。
土地区画整理事業地内における一般的注意事項
(区画整理施行者にご相談ください。)
土地区画整理事業経営戦略について
土地区画整理事業施行地区内で、土地の形質の変更、建築物その他工作物の新築、改築もしくは増築、物件の設置を行う場合は、土地区画整理法第76条第1項に基づく市長の許可が必要です。
土地区画整理事業とは、道路、公園、河川等の公共施設を整備・改善し、土地の区画を整え宅地の利用増進を図る事業です。
平成29年2月18日より、緑区大字上野田、玄蕃新田、下野田、大門、高畑、寺山、中野田、南部領辻、大崎の各一部において、町名及び地番が変更されることとなりました。
平成29年2月18日より、岩槻区大字尾ヶ崎、尾ヶ崎新田、釣上、釣上新田の各一部において、町名及び地番が変更されることとなりました。
平成29年11月18日より、西区大字指扇・大字高木・大字清河寺の各一部において、町名及び地番が変更されることとなりました。
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