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さいたま市教育委員会の主な事業

さいたま市では、全市立中学校の技術・家庭科で、「赤ちゃん・幼児触れ合い体験」を実施します。そこで、本事業に御協力いただける「ボランティア親子」を募集します。

ご協力いただける方は、下記の応募方法にて登録をお願いします。

さいたま市の教育活動をより豊かにしていくための支援金を募集する、ふるさと納税を活用したさいたま市教育委員会主導の安心ファンドです。

現在施行中のさいたま市都市計画事業大和田特定土地区画整理事業地内において新設の小学校を整備するための基本計画を策定しました。

さいたま市教育委員会では、健康でやりがいをもち、能力を最大限発揮して働くことができる持続可能な職場環をつくるため、学校における働き方改革を推進しております。

急速な少子高齢化や都市化、人間関係の希薄化などにより、地域コミュニティの構造が大きな変化を迎えております。そのような中、本市では、子どもたちの成長を支え、よりよい地域社会の構築に寄与するため、学校・家庭・地域が目標やビジョンを共有し連携・協働する「コミュニティ・スクール」を推進しています。

平成26年度から、「土曜チャレンジスクール」「放課後チャレンジスクール」を一体とし、「チャレンジスクール推進事業」として、市立小・中学校での実施を支援しています。

さいたま市教育委員会では、「学校・家庭・地域・行政の連携」による教育を推進しています。

さいたま市では、児童生徒の体力向上のための総合振興策「子どものための体力向上サポートプラン」を展開しています。

さいたま市教育委員会では、「子どもの個性や能力を伸ばし、その可能性を開花させたい。」という願いのもと、平成20年7月に、「『自分発見!』チャレンジさいたま」をスタートしました。

この事業は、さいたま市立中・特別支援学校の生徒に勤労観、職業観をはぐくみ、学ぶことの意義を考える機会とすることをねらいとしています。

 さいたま市立中等教育学校(仮称)整備事業について、「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(PFI法)」第12条の規定に基づき、議会の議決を経て、次のとおり特定事業契約を締結しました。

さいたま市では、姉妹都市であるニュージーランド・ハミルトン市に市立中学校代表の中学生を派遣しています。

さいたま市の小・中学校が行う校外における行事は、平素と異なる生活環境のもとで望ましい集団活動を行うことにより、豊かな充実した生活を経験させ、校内では得られない教育効果を期待して実施するものです。

学校教育の中で、特に重視したい教育活動のひとつが「生きる力」の基盤となる基礎的な知識や技能を児童生徒に身に付けさせることでです。

さいたま市教育委員会では、児童生徒の科学的リテラシー、数学的リテラシーの定着と知的好奇心の高揚を図るために、指導1課、教育研究所、青少年宇宙科学館が連携して、次の3つの取組を行っています。

さいたま市では、「ゆめをもち、未来を切り拓く、さいたま市の子ども」の育成を目指しています。

さいたま市が実施している事業にボランティアとして参加してみたいという市民の皆様の利便性を高めるために、ボランティアシティさいたまWEB(愛称:ぼらたま)を開設しています。

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